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篠原一郎さん(53年卒)AERAに大学野球をテーマに執筆第2弾

情報提供者:篠原一郎さん(53年卒)

6月18日(月)発売の雑誌AERA(6月25日号 朝日新聞社)  
     「斎藤は40勝目指せ -カギは適度な「孤高の道」-」

大学野球リーグ戦では、チームが弱過ぎても強過ぎても投手は勝ち星を得ることがむつかしい。リーグ戦の仕組みを解説しながら早大 斎藤佑樹投手の40勝の可能性を探っています。


○ 篠原一郎さんプロフィール
大手広告会社勤務。スポーツライター。
松山中学(現松山東高)、一高(現東大)と正岡子規の後輩に当たる。野球王国松山での高校野球と伝統の東京六大学を通しての選手経験、アメリカ駐在での大リーグ観戦経験、そして豊富な資料研究などが基となって独特の野球観が築かれている。明治時代に子規が野球の普及に貢献したように、21世紀の野球人気に尽力するのが目標。

※ 4月に発売された山岡淳一郎さん(53年卒)他共著『新たなる聖地-甲子園から神宮へ-』(竹書房)では各大学野球部のドラマが感動的に書かれています。山岡さんが執筆した第2章「青い竜巻-1981年赤門旋風」では当時東大野球部で活躍していた篠原一郎さんも登場します。


 
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