我が関東支部の前支部長豊島吉博氏(S44卒)が、愛媛県にゆかりのある県外・海外で活躍している有識者を迎えて開催されている“ふるさと大学「伊予塾」第32回講座”の講師としてこの10月19日(新居浜)に登場されます。この講座については、ふるさと大学「伊予塾」を主催している愛媛新聞でも紹介さています。
「ふるさと大学:伊予塾」 第32回講座
○元サッカー日本代表の福西崇史氏と元日本サッカー協会常務理事の豊島吉博氏による対談です。
演題 「サッカーワールドカップ、Jリーグ ふるさとで語る我がサッカー人生」
講師紹介
【福西崇史】
1976年新居浜市出身。新居浜工業高校卒業後、ジュビロ磐田に入団し、リーグを代表する選手に。
2002年、日韓ワールドカップ初出場。
2006年ドイツワールドカップでは、3試合中2試合にスタメン出場。
2009年現役引退。NHKの解説者となり、今年のワールドカップでも現地から出演。
【豊島吉博】
1951年砥部町出身。大学卒業後、愛媛新聞社に勤務する傍ら、社会人クラブでプレーし、県サッカー協会幹部も歴任。
1995年5月から06年3月まで、日本サカー協会事務局長を勤めた。
2002年の日韓ワールドカップでは、誘致から運営全般を手がけ、成功を収めた。
講座開催情報
(1)期日 2010年10月19日(火) 午後6時30分開会(開場午後6時)
(2)場所 リーガロイヤルホテル新居浜
(3)内容 定員 600人(申し込み先着順)
(4)主催 ふるさと大学「伊予塾」実行委員会、愛媛新聞社
共催 新居浜市
※ 参加を希望される方は、下記の「愛媛新聞社ONLINE」のホームページからお願いします。
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/syakoku/ren042201009098448.html
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