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■演 題：ウィズコロナの時代
■講演者：山岡 淳一郎さん（S53年卒）
■日 時：10月31日（土）17：00～18：30
■方 式：ZoomによるWeb方式（先着100名）
※各自のメールアドレスから指定のURL等で
Zoomにアクセスして聴講頂きます。
■参加料：無 料
■参加方法：
同窓生はどなたでもご参加いただけます。
参加ご希望の方は、事務局 info1@kanto-meikyo.jp まで、卒年とお名前をメールでお知らせください。
締め切りは10月25日（日）
※講師への質問事項がありましたら受け付けますので合わせてお寄せください。
＜山岡 淳一郎さん プロフィール＞
昭和53年に松山東高を卒業後、早稲田大学第二文学部へ進学。早稲田大学を中退後、出版関係会社に就職。ライター集団を経てノンフィクション作家となる。
「人と時代」、「21世紀の公と私」をテーマに、政治、経済、近現代史、医療、建築など分野を超えて旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーター、講演者としても活躍。著書:『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館)、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』(草思社文庫)、『生きのびるマンション』(岩波新書)ほか多数。近刊、『ドキュメント 感染症利権－医療を蝕む闇の構造』(ちくま新書)で新型コロナ感染症の大流行と、感染対策の背景にある歴史的、構造的な問題を深く掘り下げ、精力的に執筆活動を展開している。
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